クラップス

“ダイスを用いたテーブルゲーム「クラップス」について説明します。

カジノの中でも、ブラックジャックやルーレット、バカラなどと同様、世界中でとても人気を誇っているゲームです。

ちなみにダイスというのは、皆さんがわかるように言えばサイコロのことであり、この2つのダイスをテーブル上で転がして何の目が出るのかを予想し賭けるシンプルなゲームなのですが、賭け方がいくつもあったり、ルールが少し複雑だったり、またテーブルの周りがクラップスに慣れたプレイヤーたちで賑わっているので、初心者はなかやか参加しずらい雰囲気があります。

しかしながら、楽しいゲームであることには間違いなく、だからこそ人が集まり、他のゲームとは一風違ったプレイヤー同士の連帯感が味わえるとても楽しいゲームとなっています。

それでは、クラップスがどういうゲームなのか簡単に説明していきます。

クラップスはダイスを2個、大きな桶のようなテーブルに転がし、その出た目に応じ、払い戻しが決まるような仕組みになっています。

テーブルには、ベッティングエリアがいくつか設けられていて、プレイヤーは賭けたい場所にチップを置き、プレイヤー自身でダイスを転がします。

クラップスでは、ディーラーはチップの払い戻しを行ったり、ダイスを手元に戻したりと、あくまでもゲームの進行役に過ぎません。

つまり、同じテーブルの複数のプレイヤーが様々な選択肢に賭け、一人のプレイヤーが投げたダイスによって全員の勝ち負けが決まるのでこういう意味で先ほど言ったように、他のゲームとは違った連帯感を楽しむことができるのです。

クラップスのルールで重要なことを述べます。

まず、「2つのダイスを用います。」目は6×6の36通り、2〜12までの11種の数字で勝敗が決まるゲームです。

そして、「1投目が2、3、7、11、12なら決着」となります。

クラップスの基本的な賭けであるパスラインは1投目で7か11が出ると勝ちであり、2、3、12なら負けとなります。

一方、ドントパスラインという賭けもあり、これは反対に1投目が2、3、12なら勝ちで7、11なら負けというルールです。

逆に、「1投目が4、5、6、8、9、10の場合」は再びダイスを投げます。

1投目がこれらの数字なら、次に7が出るまで同じプレイヤーがダイスを投げ続けます。

その間をシリーズと言い、シリーズ中の当たり数字のことをポイントナンバーと言います。7を出すより前にポイントナンバーが出たら、パスラインの賭けは勝利となります。

つまり、「7が出ると投げる人が交代」ということになります。これをセブンアウトといい、シューターが交代となります。

そして、この7が一番よく出る出目だというところが面白いところです。

7の出現率は確率的に全体の約6分の1で最も高くなっています。

この7がクラップスにおいて、重要な数となることは覚えておいてください。

また、それぞれ出目の出現率の違いが、いくつかある賭け方に対する払い戻しの倍率の違いにもなります。

このように、ただダイスを2つ投げ、その出目を予想するシンプルなゲームですが、意外と奥深いゲームなので、世界中のプレイヤーが愛してやまないのです。

皆さんも是非プレイしてみてください。

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