税金がかかる

昨今、世界中で人気を博しているオンラインカジノですが、意外に知られていないことがあります。

それは「オンラインカジノで稼いだお金には税金がかかる」ということです。そこで、今回はこの税金について説明していきます。

オンラインカジノで稼いだお金は、法律的に「一時所得」として見なされ、課税対象となります。

一時所得は4種類ありますが、オンラインカジノで稼いだお金はその中の「懸賞や福引きの賞金品、競馬や競輪の払戻金」にあたるため、課税対象となるというわけです。「あれ、でも競馬とかパチンコには税金なんてかからんよな…」と思った人もいるかと思います。

なぜ、オンラインカジノにだけ税金がかかるのか説明します。

実は、オンラインカジノにだけ税金がかかっているわけではなく、本来であれば、競馬やパチンコなども税金を支払わなければならないのです。それにもかかわらず、競馬やパチンコにおいて脱税のニュースは聞いたことがありません。

その理由は、「勝ち金の受け取り方」にあります。

パチンコや競馬などは勝ち金をその場で現金として受け取りますので、記録に残りません。

そうなると、どのようなお金の流れがあるのか、税務署側は全てを把握できないため、大目に見られているのが現状なのです。

一方、オンラインカジノの勝ち金は、銀行振込や小切手など、記録が残るようになっています。税務署側は容易にお金の流れを把握することが可能であり、もし脱税したとしても、一発で分かるようになっているのです。

一時所得は、儲けから賭け金を引いて、さらに特別控除額を引いた金額です。

50万未満の儲けであれば特別控除額として控除されるため、納税の必要はありません。

例えば、会社勤めの方の場合、給与以外に20万以上の収入があった場合確定申告の必要があります。つまり、70万以上儲けていない場合は確定申告の必要はありません。

そしてここで気をつけていただきたいことがあります。それは、「支出金額に損失額が含まれない」ということです。

一時所得の計算は、所得が発生した時のみ適用されます。税金的に、勝った時の支出しか支出金額にはならないのです。

勝つ度に課税されると考えてもらえれば分かりやすいかもしれません。

つまり、一年のトータル収支で考えてはいけないのです。

後からまとめて税額を計算すると、支出金額に計上してしまう人が多いので、仮にそうなってしまうと、正しく納税を計算することができず、せっかく正しい行いをしているのに、余計な手間がかかったり、逆に損をしてしまったりというケースも考えられますので、収支はなるべく細かく、こまめに記録しておくことをオススメします。

少しややこしいかもしれませんが、オンラインカジノは簡単に始められる反面、このような手続きもしっかり行わないと楽しむことができませんので、正しい知識を身につけ、オンラインカジノをしっかりと楽しめるように心がけてください。

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