ダランベール法

ダランベール法とは別名「ピラミッド法」とも呼ばれます。

18世紀フランスの哲学者、数学者、物理学者のジャン・ル・ロン・ダランベールが開発したことからこの名前がつけられました。

あまり聞かない攻略法ですが、とても簡単な戦略で負けたら賭け金を1増やし、勝ったら賭け金を1減らすという方法なので比較的に資金の増減が緩やかでゆっくりとゲームを楽しむことができます。

たとえば10ドルから5回勝負を始めて、勝ち、勝ち、負け、負け、勝ちとゲームが進んでいくとすると賭け金は順に10ドル、11ドル、12ドル、11ドル、10ドル、11ドルとなります。この時点で累計損益は1ドルのプラスです。

このように勝ち負けが交互や同じぐらいの回数であれば損失は大きくなりませんがもし10連敗してしまうとその後4連勝しなければマイナスになってしまいます。

そのため、どこか連勝したタイミングで引き際を考えてゲームをする必要があります。

また、長くゲームを続けることは可能ですが勝ち金はそこまで増えず、どちらかというと少しずつ負けていく可能性が高いようです。逆にはじめに4連勝してしまえばその後6連敗したとしても利益を出すことができます。

最終的には勝率が良い時の利益は小さくなってしまい、勝率が悪い時の損失は大きくなってしまいます。

ダランベール法はあくまでトータルでの勝率にこだわる時に使う攻略法であり、短期間で大勝ちできるものではありません。そのためある程度の試行回数と時間が必要です。

有効なゲームとしては「ルーレット」「バカラ」「ブラックジャック」などの勝率が50%で配当が2倍以上のものです。

ダランベール法というのは大勝ちするというよりはいかにして負けないようにするかという考え方ですので、ギャンブラーのように一発で大金を手に入れたい 人であればダランベール法は合わないかもしれませんが、友達同士とオンラインカジノで長く楽しみたければダランベール法を利用してみてください。

ダランベール法にはメリットとデメリットが存在します。

メリットは勝っている時でも負けている時でも、資金の増減が緩やかになるのが特徴です。

ルーレットやバカラ、ブラックジャックなどの1/2の確率で配当が2倍以上のゲームでダランベール法が有効になってきます。

ダランベール法のデメリットは、連敗を重ねるとどうしても負けが込んでしまいます。

負け込んでしまっては実際にどんな方法でも負けるときは負けますので自分の中で何連敗まではプラス1になるというようなやり方でやっていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です